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全国に支店があるならテレビ会議のメリットは大きい

 日本全国にお店を出しているような大規模小売店や、大規模ではないけれど日本全国でお店を展開していく必要がある化粧品会社などでは、それぞれの店の状況がどのようになっているかを本社に報告する必要があります。
そのため、店長の多くは毎月一度は本社に出張し、会議に参加しているのではないでしょうか。
確かに本社には社長がいますし、さまざまな経理処理が行われていることもあり、そこに行って報告をする義務は各店舗の責任者に求められる仕事です。
とはいえ、店によっては数時間かけて往復しないといけないケースも考えられますし、そのためにかかる交通費や、会議への参加がなければ店舗でできたはずの仕事が滞ったままといったロスを考えると、スピード重視の今の時代、いささか効率的な仕事からは逸脱していると考えられます。

 会議に参加するために本社に集まるというのであれば、初期費用の導入は必要であってもテレビ会議ができるシステムを揃えた方が、毎月日本全国からやってくる店長の交通費よりも安くつくでしょう。
ひと月では設備投資費用の回収はできないかもしれませんが、数か月、数年単位で考えれば、いずれは減価償却できるはずです。
さらに店長が不在にならないことで仕事が滞る心配がなくなりますし、そのおかげで売り上げが伸びることも考えられます。
何よりも、店長自身が毎月本社へ会議に行かなければならないことで感じる精神的負担を取り除けるのは確実です。
テレビ会議で会議を行うようにすれば、極端な話、1分前にテレビの前にスタンバイできれば会議に参加できます。
数時間かけて移動して本社に行き、会議そのものは1時間もかからずに終わってしまったとなると、がっくりくるでしょう。

 テレビ会議と言ってもいろいろと種類が分かれており、社長のメッセージをDVDを流して見てもらう方法もあれば、リアルタイムに話が聞けるように時間を決めてテレビの前にいてもらったり、オンデマンドサービスを利用するという方法もあります。
いずれにしても、テレビ画面から社長が話す様子を見ることができますので、声の抑揚や表情から何が重要だと考えているかといったことが伝わりやすく、メリットは大きいでしょう。
本社での会議と言っても社長不在のことは多いでしょうから、むしろ社長が伝えたいことを全国に散らばる責任者に伝えることの方が、形式だけで続ける会議よりも重要といえそうです。
会話が可能なテレビ会議のシステムを導入することで、会議の場では委縮して物が言えなかった人も、周りには誰もいないという状況からリラックスして意見が言える、風通しのよい社風にすることも可能になると思われます。

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